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2017年05月16日

謀殺下山事件

 ひかりテレビで「謀殺下山事件」を見ました。私が生まれた年昭和24年の大事件で今まで数々のメディアで取り上げられ謀殺の真相を明らかにしようといろいろな研究もなされてきました。私は松本清張の「日本の黒い霧」で詳しく知りました。
 改めて思うのは昭和24年はまだ日本が占領下にあったということ、下山事件の他にも三鷹事件、松川事件と国鉄がらみの事件がありそれらがGHQのG2の謀略が疑われていることです。松川事件では共謀罪で5人の死刑判決が出ましたがその後謀議の被告20名の無罪が確定しました。完全に謀略による冤罪だったわけです。この国鉄三大事件により国鉄の大量首切り、民主化の弾圧がどんどん激しくなっていったようです。
 占領下でも不正を正そうとする大衆のパワーはすごく感じますね、一方平和といわれる現在、過去の反省も全くなく「共謀罪」を強行採決しようとしている自民、公明、維新に積極的に反対する人の少ないことに愕然とします。民衆を監視し敵視する勢力はスノーデンの報告からも明らかですね、このまま強行を許してしまえば占領下の日本よりもひどい監視社会、えん罪社会、暗黒社会が到来します。
日本の黒い霧(上) -
日本の黒い霧(上) -
BILLY BAT(20)<完> (モーニング KC) -
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posted by 団塊父さん at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ひかりTV | 更新情報をチェックする
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